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Linux Integration Services Version 3.4 for Hyper-V [Hyper-V]


Hyper-V上にLinux(CentOS)をインストールしたら、統合サービス Linux Integration Servicesをインストールすると便利です。
統合サービスは、RedHatだけでなく、CentOS6.3も動作対象に入っています。(わざわざ書かなくてもRedHatで動くなら、CentOSでも動くでしょうけど)
インストールの仕方は簡単。
  1. インストールCDイメージ(ISO)のダウンロード
  2. マイクロソフトのページから、Ver3.4のインストールイメージ(LinuxICv34.iso)をダウンロードする。
    http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=34603"

  3. ダウンロードしたISOファイルを仮想OSのDVDドライブにマウント
  4. コンソール画面のメディア-DVDドライブ-ディスクの挿入でLinuxICv34.isoを選択。
    自動でマウントしない場合は、手動でマウント。

  5. インストーラの実行 仮想マシン上で以下のコマンドを実行。
    # cd /media/cdrom/RHEL63
    # ./install-rhel63.sh

タグ:Hyper-V

Hyper-V上のCentOSのネットワークアダプタ [Hyper-V]


Windows8のHyper-VにCentoOS6.3をインストールしました。
インストール自体はすんなり終わったのですが、ネットワークアダプタが認識されていません。
仮想スイッチは作成して、ネットワークアダプタに設定しているのですが…。
Webでいろいろ調査してみると、方法は2つ。

どちらでもうまいこと行きました。
  1. レガシ ネットワークアダプタの追加
  2. こちらは、Hyper-Vにレガシーなネットワークアダプタを追加します。
    仮想マシンの設定画面で、ハードウェアの追加からレガシ ネットワークアダプタを追加するだけです。
    仮想マシンを再起動するとネットワークアダプタを認識してくれます。

  3. Hyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)のインストール
  4. Hyper-Vを使うならこちらがおすすめ。
    ネットワークだけでなくその他、もろもろ便利な機能が追加されます。
    ざっと以下の通り。

    • Driver support
    • Fastpath boot support for Hyper-V
    • Time Keeping
    • Integrated shutdown
    • Symmetric multiprocessing (SMP) support
    • Heartbeat
    • KVP (Key-Value Pair) Exchange
    • Integrated mouse support
    • Live Migration
    • Jumbo Frames
    • VLAN tagging and trunking

    特に、Integrated mouse supportが楽ちん。Hyper-Vで実行している仮想OS(CentOS)のコンソール画面とホスト側のWindows8側の画面間を何もせずに行き来することができるようになります。
    文字にするとわかりずらいのですが、統合サービスをインストールしない状態だと、仮想OS側のコンソール画面の操作からホスト側の画面の操作をする場合は、いったんCtl+Alt+<-(左矢印)キーを押さないと、ホスト側の画面を操作できません。統合サービスをインストールすると、煩わしい切り替え操作の必要がなく、仮想OSとホスト側の画面操作をシームレスで行うことができるようになります。

    統合サービスのインストールはこちらの記事を参照。
    http://tamatamablog.blog.so-net.ne.jp/2012-12-01-1

    うちの環境では、統合サービスをインストールして再起動しても、ネットワークの設定が自動で行われなかったので、手動で実施しました。この辺は、統合サービスのマニュアルにも書いてあります。

    1. /etc/sysconfig/networkの編集。なければ作成して、以下を追加
    2. NETWORKING=yes
    3. /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0の作成
    4. DEVICE=eth0
      ONBOOT=yes
      BOOTPROTO=dhcp
      ※上記は、dhcpの場合。
    5. eth0の再起動
    とりあえずこれでネットワークが使えるようになります。

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